忍者ブログ

頑張れ日本!全国行動委員会 茨城県本部

昔マルクス今LGBT(チラシの草稿)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昔マルクス今LGBT(チラシの草稿)

舶来思想に踊らされる馬鹿者達。反日日本人の系譜
 

 嘗て日本では多くの若者、否馬鹿者がマルクスを信奉し共産主義運動に身を投じた時期が有った。
 
 共産党は勿論、例えば全学連や中核派・革マル派・日本赤軍に身を投じた者もそうであるし、教職員組合である日教組や日本最大の労働組合の総評のかなりの幹部も共産主義に被れた者達で構成されていた。
 
 しかしその共産主義運動もソ連崩壊と共産主義国の実態が知られる事により次第に廃れて行った。
 

 それでも共産主義は無くなった訳では無い。そもそも共産主義とは何だったのであろうか。
 

共産主義は国家乗っ取りの手段
 ロシア革命の源泉である共産主義であるが、実はロシア革命はユダヤ人によるロシア乗っ取りだったのである。
 
 その証拠にはロシア革命で生まれた国家・ソ連政府の幹部の80%以上がユダヤ人で構成され、ロマノフ王朝の財宝がパリやロンドンのユダヤ人商人の手によって売りに出されていた事である。
 
 つまりロシア革命は貧しいロシア民衆の為の革命では無かったのである。
 
 然しながら共産主義を考え付いた者から見るとロシア革命は失敗で有った。事実ユダヤ人はソ連国内で弾圧され、共産主義が理想とする国境を越えたインターナショナルな世界が実現するどころか、共産主義国の方が国家主義に傾いていたのである。
 
新共産主義、フランクフルト学派
 そこで生まれたのがフランクフルト学派の共産主義である。フランクフルト学派の思想を煎じ詰めて言えば、静かなる国家解体であろう。
 
 そしてその実現の手段として、その国の土台となっている文化・伝統を破壊する運動を最重要事項としているのである。
 
 君が代・日の丸に代表される愛国教育の否定は勿論、グローバル社会の実現や移民受け入れを推進し、現在話題になっているLGBTもそうであるし、ジェンダーフリー、夫婦別姓、過度な性教育、家庭の貧困と言わずにことさら子供の貧困と言う言い回しも親と子供を引き離すことで家庭を破壊を目的としているフランクフルト学派共産主義思想なのである。
 
 こうして見れば、ソ連崩壊により下火になった共産主義運動であるが、此処に来て一層盛り返して来ているのが分かるだろう。
 
 何しろ、保守と言われていた自民党が喫緊の課題である国防や経済問題をそっちのけでLGBTに理解を示す事にやっきになっているからである。

流行を追う馬鹿者達
 では若者、否馬鹿者達は何故共産主義思想に飛び付いたのであろうか?
 
 それは舶来の思想を身に着ければ自分が低い知能である事をごまかせて箔が付き、他人を馬鹿にして上に立てると思っていたからである。
  
 その馬鹿にする他人とは自分以外の日本人であり、共産主義の国家否定思想と相まって、彼らの多くが反日になるのは必然である。

 所謂サヨクとは共産主義思想に被れた者を指す言葉であるが、サヨクの言動が反日なのは彼らにとっての敵は日本国であり日本人だからである。
 
 現在の共産主義者は赤旗は振らない。暴力革命等選択しない。共産主義思想の持ち主であること標榜しない。否自覚すらしていない。只、伝統・文化を否定し、少しづつ国家を破壊するだけである。
 

 そのため程度の差あれ共産主義思想の持ち主は昔より増えた。今や共産党、社民党、立憲民主党は勿論、自民党・公明や維新・国民にもかなりの議員が共産主義思想の持ち主なのである。
 
 例えばLGBT法案推進の岩屋毅と稲田朋美や移民推進の河野太郎と茂木敏充等もそうである。彼らが如何に高学歴を誇ろうが、流行の思想に盲従する知的水準の低い反日政治家であるのは間違いは無い。
 
保身の為、米共産主義者に国を売った岸田首相
 では公約に無く、以前は反対を匂わせていたLGBT法案を突如言い出した岸田首相はどうだろうか。
 
 岸田首相と言えば、「留学生は日本の宝」とか「防衛力強化とは戦闘機やミサイルの購入すること」と言って呆れられたが、彼の場合は共産主義思想に被れたと言うより、保身の為に誰かの指示で動いているように見える。
 
 その誰かとはアメリカのバイデン政権である。「留学生は日本の宝」発言は日本を移民国家にする事、戦闘機やミサイルはアメリカ製品を買うと、バイデン政権に表明したのである。
 

 米リベラル層(=共産主義者)の支持で当選し、大統領就任初日にLGBT差別禁止の大統領令に署名したバイデン政権である。
 
 又、バイデンは昔からの日本嫌い、国を守る気概が無い岸田首相を見て、上から目線で命令したのであろう。「LGBT差別禁止法を成立しろ」と。

 そして何の政策も無く、只首相になりたかっただけの岸田文雄と言う政治家は保身の為、日本を売ったのである。こんな岸田政権の支持率が50%近くとか。

 新聞・TVしか見ない無知な国民が一番愚か。
 
 アメリカは共産主義国では無いと思われるかも知れないが、フランクリン・ルーズベルト以来、アメリカは共産主義者が牛耳ってる国なのである。
 
 そのアメリカが日本に指示しない訳が無い。第一日本国憲法はGHQの共産主義者(チャールズ・ケーディス、ベアテ・シロタ 等ユダヤ人)が作った憲法ではないか。
 
 他国の共産主義者に操られ同調しているのは、洗脳された馬鹿者や保身の為に国を売った人間だけでは無い。もう一つ、利権が絡んでいるのである。
 
LGBT理解推進法は公金チュー々の利権でもある
 まずLGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル 、トランスジェンダー(自らの性別に違和感を持つ者)の略であるが、何故駐日米大使がLGBT差別禁止法を作れと言っているのだろうか?。 
 
 それは嘗てのキリスト教社会では ゲイ等が犯罪であり差別の対象であり、そのキリスト教から迫害を受けた共産主義者達にとってLGBT問題はキリスト教文化を破壊できる格好の題材だからである。そしてLGBTを日本に強要するエマニュエル駐日米大使はユダヤ人。
 
 ところが日本ではゲイ等が差別された歴史は無い。講談で有名な『荒木又右衛門36人切り』の話は、実は男性同士の恋のもつれから始まった事件であった。
 
 その男性同士の恋を江戸庶民が問題にした事等聞いた事は無い。何しろ江戸時代では陰間茶屋なる男性の娼館があったぐらいである。
 
 その日本でLGBTを理解しろと言われても大半の日本人は「何のこっちゃ?」と首を傾げるだろう。
 そこで国民に説明が必要となる。当然予算が付くので資料・ポスターも作らなければならず利権の対象になる。
 
 それより何より講師が必要になる。では誰が講師に?。勿論講師は欧米思想を受け売りの共産主義者である。それも児童にSEX授業する講師とか。
 
 防衛予算を上回る予算が配分されている男女共同参画同様、国民になんらメリットが無い事に公金が使われ、その公金をチューチューしようとする有象無象が群がっているのを想像出来るではないか。
 
 その有象無象の殆どが日本の解体しようとする新旧の反日共産主義者である。日本を貶め破壊する為に国民の税金が使われるのだ。
 
 それどころか、LGBT理解推進法が出来たらどうなるか推測して見よう。
 
女性の権利が奪われるLGBT理解推進法
 LGBTを理解するだけなら良いのでは等と思ってはいけない。例えば埼玉県では舶来思想に被れた知事によるLGBT推進条例で、トイレ・更衣室・公衆浴場などの男女共用化を強権的に義務化するようである。
 

 その条例の為か、埼玉県のとある介護施設で突如 女子更衣室が無くなった。勿論女性介護士達は大反対。でも抗議しても通らず、その介護施設の管理者からは知事から褒められたと言われたそうである。
 

 結局かなりの女性介護士はその施設を辞めるそうである。更衣室だけでもそうである、これが公共のトイレだったらどうだろう。
 
 女性を自認する男性とトイレで二人だけだったら女性にとっては恐怖でしかないだろう。実際アメリカではトイレで女性を自認する男性によるレイプ事件が何件も起きているのである。
 
 何れにしても、バイデン政権に媚びを売るために、女性を危険にし、余計な事に税金を使い、反日勢力を勢い付かせるようなLGBT法を出した岸田政権とそれに積極的に推進した議員は全員落選させるべきである。そしてさらに過激なLGBT法を求めていた立憲・共産・社民の議員等は日本国に勿論不要である。



公金チューチューとは (コラボ問題)
 公金チューチューの言葉は、暇空茜なる男性が若年被害女性を支援するNPO団体コラボの不可解な動きに疑いを持ち、調べた結果から生まれた言葉である。
 

 その不可解な動きとは、公金を得て活動しているコラボが、被害女性を韓国で行われた慰安婦デモや沖縄の辺野古基地反対運動に参加させてたからである。
 

 そこで暇空茜氏は更にコラボの金の動きを調べ上げると、生活保護の不正受給やその他諸々の水増し請求等が見つかり、東京都に対して住民監査請求を行った処受理された。
 

 普段は尽く門前払いをする住民監査請求が受理され勧告が出されたのは6年ぶりだったが、報じるマスコミは殆ど無かった。
 

 この住民監査請求に対してコラボは暇空茜を名誉毀損で提訴し、議員しか使え無い筈の議員会館でNHK始めとするマスコミ招いて大々的な記者会見を行った。
 

 つまりコラボはマスコミを使用して暇空茜を社会的に抹殺しようとしたのだ。
 

 処が暇空茜氏がコラボ弁護団の弁護士に逆に名誉毀損で提訴する動きを見せると、この記者会見の事を報じるマスコミは殆ど無く、朝日新聞等が暇空茜氏を悪く見せる印象操作の記事を書き続けているだけだった。
 

 では住民監査請求を受理した東京都の監査委員はマトモかと言えば、むしろコラボ側であった。
 

 そこで暇空茜氏は住民訴訟に切り替え現在裁判中である。暇空茜氏が訴えようとしているのはコラボだけでは無い。若草、ボンド、パップスのNPO団体もコラボ同様公金チューチューをしている可能性が高いのである。
   

 現在判明しているコラボ等の仲間は上記のマスコミ、共産・立憲・社民に東京都監査委員、保険福祉局である。
 

 公的機関やNPOやマスコミや政治家にいる共産主義者が公金チューチューしながら連携して共産主義革命する樣はLGBTの今後を占う良い例になるだろう。


チラシダウンロード
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R