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YouTubeが役に立たない。(大事な動画は削除される)
YouTubeに代わる動画共有サービスのBitChute(ビットシュート)がとてもいい。ピチェニック博士のQFSコードすかし解説動画もBitChuteだった。ネットを探し回るうちにたどり着いたのが海外の重要な動画字幕付きで紹介してくれている「マタタビの羅針盤」さんの BitChute だ。
https://www.bitchute.com/channel/BNtctLjdc3Ds/
ピチェニック博士の動画も字幕をつけてくれている。
2020年大統領選挙 おとり捜査 スティーブ・ピチェニック博士 Dr Steve Pieczenick watermarked ballots 2020/11/05
死者の投票や日付改ざん、Sharpieなど様々な不正投票ネタの中で一番威力を発揮しそうなのが集計マシーンに仕込まれたスコアカード(SCORECARD)とハンマー(HAMMER)というアプリケーションだ。元々は他国の選挙への介入工作用にNSAが考案しオバマ政権下でCIAが採用したものとか。このアプリケーションを使えば投票を盗むことができるのである。
こちらについて何と大統領選挙投票日の前(10/31)にマリー・ファニングとアラン・ジョーンズがアメリカンレポートで語っているのが、「バイデンは2012年にオバマと一緒にやったようにスコアカードとハンマーを使うのではないか」という警告だ。
そしてトーマス・マキナニー中将がこれを紹介解説している動画を「マタタビの羅針盤」は字幕を付けてくれている。
選挙前の不穏な動き War Room: Pandemic Ep 470 Hammer SCORECARD Lt. Gen. McInerney Steve Bannon 2020/11/02
この投票剽窃ソフトは大統領選挙の前に民主党の予備選でバイデンたちはテストしていたのだった。若者たちに大人気のサンダースを抑えて候補となったのもうなずける。「広範で包括的な不正投票組織(the most extensive and inclusive voter fraud organization)」はこのことだったようだ。バイデンにはおなじみの強力な剽窃ソフトがあれば鬼に金棒で、トランプが選挙集会に奔走している一方でバイデンが余裕をぶっこいていたことも納得だ。
民主党が左傾化していると言われているが、マリーとアランがアメリカンレポートの論文をスターリンの言葉を引いて締めくくっていることは象徴的である。
「政党の誰がどのように投票するのかは全く重要ではない、 極めて重要なのは誰が集計するのかだ」ヨシフ・スターリン
そして実際に使われた…
2020年大統領選挙 票がひっくり返る瞬間 DOMINION HAMMER SCORECARD FLIPPED VOTES CNN 2020/11/03
CNNのTV画面で、ペンシルバニア州の各候補の得票数がトランプからバイデンに盗み取られていることがよくわかる。
トランプ 1,690,589 → 1,670,631 票
バイデン 1,252,537 → 1,272,495 票
どちらもその差は 19,958 票!
2020年大統領選挙 ミシガン州の集計ソフトが故障し6000票トランプからバイデンに Michigan 6000 Votes from Trump to Biden 2020/11/06
ミシガン州で確認され「集計ソフトの故障」ということにされた。
2020年大統領選挙 トランプ大統領弁護団が訴訟準備 Dominion Voting Systems Sidney Powell Maria Bartiromo 2020/11/08
トランプ大統領弁護団のシドニー・パウエル弁護士が連邦裁判所で戦って陰謀を暴くと言っている。
(文責YT)