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相変わらずマスメディアは「米大統領選の不正選挙はフェイク」といった事実に目を向けない彼らが望む内容しか報道せず、「報道しない自由」を行使し続けるようだ。しかし不正選挙の証拠が次々と明るみにされている。
圧巻なのは米特殊部隊デルタフォースとCIAのフランクフルトのサーバー争奪戦だ。これには殉職者も出ている。居合わせた現職CIA長官(相当なサディストらしい)が負傷して逮捕されグアンタナモ基地で尋問を受けているとの噂もある。事実は小説よりも奇なり。いつかハリウッド映画になり、きっとそのタイトルは“クラーケン(Kraken)”に違いない。
これを書いている今現在の最新不正選挙情報は「ジョージア州のRuby Freemanさんがスーツケースから取り出した票を3回スキャンしていた状況を監視カメラがしっかり撮影していました」。
我那覇真子さんのTwitter 隠された投票用紙をスーツケースから引き出し連続で3回スキャンしました。」 / Twitter
しかもこの不正のタイミングとバイデン票の急上昇のタイミングがぴったりだとか…。これを受けてケンプ知事(この人も疑惑だらけですが…)は投票の署名照合を州務長官(これも怪しい人)に要請したとのこと。
このように証拠がたっぷりある不正選挙だが、最終的にトランプ陣営が勝利できるのかどうかは、微妙なところという見方が多い。黒も白と言い切り、世間を丸め込めることができる力を反トランプ側は持っているし、これまでもそうしてきたということだろう。マスメディアの報道自体がそれを示しているし、その結果多くの人がその情報を鵜呑みにしている。
しかしアメリカは少し様子が違ってきているようだ。アメリカ人にとっては選挙の当事者であり自分たちの生活に直結しているため意識がまるで違う。宣誓供述書を提出しての証言者は続々現れてきたし、我那覇さんの市井のアメリカ人へのインタビューレポートを見ても伝わってくる。CNNやワシントンポスト、ニューヨークタイムズなどを彼らは信じておらず、NewsMax、Bright Bart、One America News、Epoch Times に情報を求めている。報道しない大手メディアから報道する新興メディアへの入れ替わりも時間の問題であろう。
バイデンがつい漏らしてしまった「広範で包括的な不正投票組織(the most extensive and inclusive voter fraud organization)」を使った今回の不正選挙は巨大な権力が無ければとても実行などできない。トランプ大統領が就任当初からディープステート(DS)との戦いだと繰り返し訴えていたがその存在をこの不正選挙があぶりだしていると考えることは自然で、これを陰謀論のレッテル貼りで片付けようとする方が不自然であろう。
さらに突っ込んだ考えもある。私たちの講演会にお招きしたこともある林千勝先生は今回の不正選挙の攻防は「DS対非DS」との見方をしている。
【林千勝】世界を動かす『ロックフェラー vs ロスチャイルド』 2020.12.3 - YouTube
トランプとて裸でDSと戦うことはできず、非DS勢力の助力を受けているというのだ。トランプ陣営にウィルバー・ロス商務長官がいることがそのことの証であるとしている。
我々日本人もDSの影響下にあることは菅政権を見ていれば明白である。今回の不正選挙はトランプ側に正義があるので私はトランプが次期大統領となると思っている。日本が戦後体制のくびきから解放されるチャンスに違いないが、気が付けば新しい非DSのくびきにつながっていたなどでは冗談にならない。我々日本人は心してかからねばならないだろう。
(文責YT)